あー、なんか久しぶりに旅行フォルダに入る日記だわ。いや、旅行はいっているんだが、たいてい遠征兼ねているからね……(遠い目)
前日成田泊しているので、朝はホテルから空港バスでゴー。早めに団体チェックインをしてから、朝ご飯。早速胃が調子悪い気分。げふー。
出獄審査が混むと脅されていたので早めに入るも、すいていてがっくり。免税店で買い物をしつつ、ぶらぶらしていると、ネットカフェ(無料)を見つけたのでいそいそと。流石に、ログインはできなかったのだが、あちことに足跡を残してみた。ぺたぺた。
そうこうしているうちに搭乗時間になったので飛行機へ。早めに手続きしたせいか窓際。富士山の真上を通ったようで雄姿はおがめず。ち。
相変わらず機内食が食べられないので食べなかったら、おなかがすいてしまった。しまった、おやつを持ち込むべきだった。
ANAの機内誌の中村屋特集にうはうはして持ち帰り。
機内上映の下妻物語を見始めるも、機能ミスで上映時間が遅れたために最後まで見られず。帰りに続きを見るか。
空港に降り立ち、待ち合わせ場所にいくと、ツアーとはいえ残りは一組のご夫婦のみ。あとできいたところ、このツアー、最低二人、最高四人のツアーだったらしい。車の手配上、こうなるんだって。
まずは、上海市内までゴー。豫円という金持ちの元持ち物である公園へ。豫円周辺は上海の浅草といわれているらしい。確かに仲店のような人混みだったな。
ケンタッキーを見つけて早速写真。今回は店に入らなかったけれど。
豫円には有名な九曲がりの橋があり、その喫茶店がある。ちょっと期待したがそこでは茶を飲まなかった。
公園の中は、まぁ、中華庭園にねって感じで。穴あきの岩がごろごろしている感じ。
続いて、豫円周辺の老街というところをぶらぶらするも、ぶらぶらするだけで終了。まぁ、特に買いたい物もないのだが。
ホテルにチェックインするはずが、道が混んでいたのでそのまま南京路にいくことに。今日は偶数日で縁起がよいから、結婚式が多いんですって。
南京路は、いわゆる繁華街。ぶらぶらしてみるも、特に面白いわけでもなく。北京の王府井とちょっと似た感じ(こっちのほうが人が多いが)
そのまま歩いて外灘へ。夕方だったので、眺めはいまいち。夜景の方がキレイだったかも。
そこでなぜだかお茶屋に入って休憩。色々飲ませてもらうが、所詮、観光客が立ち寄るお店。次々いれてもらう茶が中途半端にまずい。
鉄観音、ジャスミン、苦丁茶、プーアル、紅茶、工芸茶あたりを出されたのか。
杯をすすがずに次々いれられるのもなぁ。いやそこまで、繊細な飲み方を要求されてないんだけどさ。買ってくれるかもわからない客相手に、時間かけてられないんだろうけれど、日本人て雰囲気に飲まれるところあるから、そうやると結構買うかもよ?
ともかくここで驚いたのは、工芸茶の一点紅(だと思うが、この時点で確信はなかった)を「これ、東方美人ね」といわれたこと。
のけぞった。
いや、「東方美人」という商品名つけてこの店で売っているのかもしれないが、普通は東方美人ていったら台湾の青茶で紅茶に近い発酵度のものをいうぞ?
それを指摘しても、きっと通じないであろうから、いわなかったけれど。
でもね、中国茶知らない人は、一点紅を東方美人だと思って買っていって、日本で買おうと思って間違いに気づくと思うんだよ。頼むよ、店の人。
これですっかり興ざめしたので、何も買わず。元々、今回は、西湖で龍井を買う予定だったので、ここでは買わなかったわけだが。
ようやくホテルにチェックインしてから、夕飯を食べに。今日は上海蟹の日だ。昼便のツアーだと、今日食べられるのだよ。
蟹王府という、有名店だった模様。予約なしの飛び込みだと断れていた。
肝心の上海蟹の蒸したのは1杯だったが、あとの料理がすべて、蟹。まー、似たりよったりといえなくもないけれど、全部美味だったからいいか。
夕飯のあとは、オプションで上海雑伎を見に行ったのだが、微妙。以外と地味だった。まぁ、こんなものかなぁ。
ホテルの鍵がクラシックな錠前タイプでうはうはして写真なんかとってみる。
ワンドリンクの券ももらっていたので、夜景の見えるバーで、一杯飲んで(ジュースをね)から就寝。
前日成田泊しているので、朝はホテルから空港バスでゴー。早めに団体チェックインをしてから、朝ご飯。早速胃が調子悪い気分。げふー。
出獄審査が混むと脅されていたので早めに入るも、すいていてがっくり。免税店で買い物をしつつ、ぶらぶらしていると、ネットカフェ(無料)を見つけたのでいそいそと。流石に、ログインはできなかったのだが、あちことに足跡を残してみた。ぺたぺた。
そうこうしているうちに搭乗時間になったので飛行機へ。早めに手続きしたせいか窓際。富士山の真上を通ったようで雄姿はおがめず。ち。
相変わらず機内食が食べられないので食べなかったら、おなかがすいてしまった。しまった、おやつを持ち込むべきだった。
ANAの機内誌の中村屋特集にうはうはして持ち帰り。
機内上映の下妻物語を見始めるも、機能ミスで上映時間が遅れたために最後まで見られず。帰りに続きを見るか。
空港に降り立ち、待ち合わせ場所にいくと、ツアーとはいえ残りは一組のご夫婦のみ。あとできいたところ、このツアー、最低二人、最高四人のツアーだったらしい。車の手配上、こうなるんだって。
まずは、上海市内までゴー。豫円という金持ちの元持ち物である公園へ。豫円周辺は上海の浅草といわれているらしい。確かに仲店のような人混みだったな。
ケンタッキーを見つけて早速写真。今回は店に入らなかったけれど。
豫円には有名な九曲がりの橋があり、その喫茶店がある。ちょっと期待したがそこでは茶を飲まなかった。
公園の中は、まぁ、中華庭園にねって感じで。穴あきの岩がごろごろしている感じ。
続いて、豫円周辺の老街というところをぶらぶらするも、ぶらぶらするだけで終了。まぁ、特に買いたい物もないのだが。
ホテルにチェックインするはずが、道が混んでいたのでそのまま南京路にいくことに。今日は偶数日で縁起がよいから、結婚式が多いんですって。
南京路は、いわゆる繁華街。ぶらぶらしてみるも、特に面白いわけでもなく。北京の王府井とちょっと似た感じ(こっちのほうが人が多いが)
そのまま歩いて外灘へ。夕方だったので、眺めはいまいち。夜景の方がキレイだったかも。
そこでなぜだかお茶屋に入って休憩。色々飲ませてもらうが、所詮、観光客が立ち寄るお店。次々いれてもらう茶が中途半端にまずい。
鉄観音、ジャスミン、苦丁茶、プーアル、紅茶、工芸茶あたりを出されたのか。
杯をすすがずに次々いれられるのもなぁ。いやそこまで、繊細な飲み方を要求されてないんだけどさ。買ってくれるかもわからない客相手に、時間かけてられないんだろうけれど、日本人て雰囲気に飲まれるところあるから、そうやると結構買うかもよ?
ともかくここで驚いたのは、工芸茶の一点紅(だと思うが、この時点で確信はなかった)を「これ、東方美人ね」といわれたこと。
のけぞった。
いや、「東方美人」という商品名つけてこの店で売っているのかもしれないが、普通は東方美人ていったら台湾の青茶で紅茶に近い発酵度のものをいうぞ?
それを指摘しても、きっと通じないであろうから、いわなかったけれど。
でもね、中国茶知らない人は、一点紅を東方美人だと思って買っていって、日本で買おうと思って間違いに気づくと思うんだよ。頼むよ、店の人。
これですっかり興ざめしたので、何も買わず。元々、今回は、西湖で龍井を買う予定だったので、ここでは買わなかったわけだが。
ようやくホテルにチェックインしてから、夕飯を食べに。今日は上海蟹の日だ。昼便のツアーだと、今日食べられるのだよ。
蟹王府という、有名店だった模様。予約なしの飛び込みだと断れていた。
肝心の上海蟹の蒸したのは1杯だったが、あとの料理がすべて、蟹。まー、似たりよったりといえなくもないけれど、全部美味だったからいいか。
夕飯のあとは、オプションで上海雑伎を見に行ったのだが、微妙。以外と地味だった。まぁ、こんなものかなぁ。
ホテルの鍵がクラシックな錠前タイプでうはうはして写真なんかとってみる。
ワンドリンクの券ももらっていたので、夜景の見えるバーで、一杯飲んで(ジュースをね)から就寝。
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