禁断の酒。
2003年5月14日 予定通りにアブサンがついた。連休前あたりのアンドレチャットで、「なんの酒が好きか」という話になり私が「アブサン」といったことから話は始まる。
まー、アブサンといっても飲んだのは一度だけなんだけれど。あまりみんな知らないようで、ちょうどネットで売っているのを見つけてもらったので、それを私が買ってみんなわにわけることとなった。
で、ようやくアブサンがついたというわけだ。……アブサンというのはニガヨモギから作る酒で、ヨーロッパでは製造中止になったりした曰く付きの酒。そんなに習慣性があるものでもないけれどね。
調べてみたら、当時酒飲みがよく飲むのがアブサンで、アル中になるのはアブサンを飲むからだ!になったらしいが。アブサンは度数が強いので、沢山飲めばアル中になるのはあたりまえだそうだ。
なので、アブサンによる常習性は普通のアルコールと変わらない……という説があった。
そして今売っているのは、どこらへんの問題をクリアーしたものなので、それこそ沢山飲まなければ平気なはず。
久しぶりのアブサンにうひょひょと喜びつつ、小分けにする瓶を探しに出る。
結論をいうと……売っていなかった。うーん、考えが甘かったなぁ。とりあえず、旅行用のシャンプーなどをつめるボトルを買ってみたけれど。
帰宅してつめようと思いつつ、やはり気に入らなくてふと戸棚をみたらば、リキュール類の小瓶を発見。それの中身を買ってきたボトルにつめ、ラベルをはがしてそちらにアブサンをつめることにした。
そして、自分でも味見。……こんな味だっけな? 結構飲みづらい。とりあえず、水割りを冷蔵庫で冷やしておくことにする。
夕飯はスー・ラー・タンもどきを作ろうとしたら、そこはかとなく失敗。汁気の割に具が多すぎたようだ。面倒だったので、片栗粉をそのまま振り入れたら固まったし(あたりまえ)
風呂上りに冷やしたアブサンを飲む。冷えたらまだ飲みやすいかな。で、コップ1杯あけたところで、やはりこの味だったと納得。やっぱり、好きだわ、アブサン……。
酔ったつもりはなかったのだが酔っていたようで、とりあえず仮眠。夜中におきだしていつものチャットへ。たらたらと三時すぎまでやっていると、またもや珍入者。
そんなわけで、この日も寝たのは5時ちかく。ふっ……。
まー、アブサンといっても飲んだのは一度だけなんだけれど。あまりみんな知らないようで、ちょうどネットで売っているのを見つけてもらったので、それを私が買ってみんなわにわけることとなった。
で、ようやくアブサンがついたというわけだ。……アブサンというのはニガヨモギから作る酒で、ヨーロッパでは製造中止になったりした曰く付きの酒。そんなに習慣性があるものでもないけれどね。
調べてみたら、当時酒飲みがよく飲むのがアブサンで、アル中になるのはアブサンを飲むからだ!になったらしいが。アブサンは度数が強いので、沢山飲めばアル中になるのはあたりまえだそうだ。
なので、アブサンによる常習性は普通のアルコールと変わらない……という説があった。
そして今売っているのは、どこらへんの問題をクリアーしたものなので、それこそ沢山飲まなければ平気なはず。
久しぶりのアブサンにうひょひょと喜びつつ、小分けにする瓶を探しに出る。
結論をいうと……売っていなかった。うーん、考えが甘かったなぁ。とりあえず、旅行用のシャンプーなどをつめるボトルを買ってみたけれど。
帰宅してつめようと思いつつ、やはり気に入らなくてふと戸棚をみたらば、リキュール類の小瓶を発見。それの中身を買ってきたボトルにつめ、ラベルをはがしてそちらにアブサンをつめることにした。
そして、自分でも味見。……こんな味だっけな? 結構飲みづらい。とりあえず、水割りを冷蔵庫で冷やしておくことにする。
夕飯はスー・ラー・タンもどきを作ろうとしたら、そこはかとなく失敗。汁気の割に具が多すぎたようだ。面倒だったので、片栗粉をそのまま振り入れたら固まったし(あたりまえ)
風呂上りに冷やしたアブサンを飲む。冷えたらまだ飲みやすいかな。で、コップ1杯あけたところで、やはりこの味だったと納得。やっぱり、好きだわ、アブサン……。
酔ったつもりはなかったのだが酔っていたようで、とりあえず仮眠。夜中におきだしていつものチャットへ。たらたらと三時すぎまでやっていると、またもや珍入者。
そんなわけで、この日も寝たのは5時ちかく。ふっ……。
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