神戸2日目、観劇、7・8回目。
2003年1月18日 永遠主義。 朝起きて、荷物をホテルにあずけて異人館へ。これまたホテルの側にあるので楽。ただし、覚えてはいたがえらい坂道をのぼるのだった……。館の中には興味がなかったので、外を見回すのみで終了。こんなところで金使ってられるかってんだ。
ぶらぶら散策していると、ちょうど昼時になったので昨日の茶屋に昼をくらいにいく。お粥のセットだったが、美味。閉店時間をきいて、芝居後にこられたらくるといい、私は昼芝居に、つれは街散策へと出て行った。
街の散策というか、食い倒れもしたかったのだけど。
そんなわけで、追加でとった席は10列目くらい。1週間前でここがとれたので心配していたが、まぁそれなりに席はうまっていた。
しかし、謎な年齢層が多い。熟年夫婦から、小学生、お年よりまで。案の定、隣に座っていた夫婦は途中で寝ていたあげく、休憩時間で帰っていっていた。東京と同じで、若者には受けはよかったようだが。
昼を終えてから、椅子と机のあるところで葉書職人になる。今回は16人。住所を書くだけでも大変なので、事前に紙に印刷してきたものを葉書に貼り付ける。せっせと書きつづけ、半分くらいは終了。
ホテルから荷物を引き取って、約束していた店へ。二日間で3回も通っているよ、はっはっは。閉店時間がせまっていたのだが、店主が快く迎えてくれる。簡単な茶芸教室のように、お茶の入れ方を教わったり。
そこで出してもらった急須が、お湯をいれると側面の龍の色が変わる面白いものだったので、購入して帰る。
それから、大阪に移動して新潟行きの寝台列車に乗り込む。これまた初寝台。疲れと頭痛で気分が悪かったので、やはり寝つきは悪く。それでも、バスよりは寝られた。耳栓をしたら、車内放送も気にならなかったし。
寝返りできない狭さでも別に気にならないので、もぞもぞしながら寝る。寝台ならまた乗ってもいいかな。
ぶらぶら散策していると、ちょうど昼時になったので昨日の茶屋に昼をくらいにいく。お粥のセットだったが、美味。閉店時間をきいて、芝居後にこられたらくるといい、私は昼芝居に、つれは街散策へと出て行った。
街の散策というか、食い倒れもしたかったのだけど。
そんなわけで、追加でとった席は10列目くらい。1週間前でここがとれたので心配していたが、まぁそれなりに席はうまっていた。
しかし、謎な年齢層が多い。熟年夫婦から、小学生、お年よりまで。案の定、隣に座っていた夫婦は途中で寝ていたあげく、休憩時間で帰っていっていた。東京と同じで、若者には受けはよかったようだが。
昼を終えてから、椅子と机のあるところで葉書職人になる。今回は16人。住所を書くだけでも大変なので、事前に紙に印刷してきたものを葉書に貼り付ける。せっせと書きつづけ、半分くらいは終了。
ホテルから荷物を引き取って、約束していた店へ。二日間で3回も通っているよ、はっはっは。閉店時間がせまっていたのだが、店主が快く迎えてくれる。簡単な茶芸教室のように、お茶の入れ方を教わったり。
そこで出してもらった急須が、お湯をいれると側面の龍の色が変わる面白いものだったので、購入して帰る。
それから、大阪に移動して新潟行きの寝台列車に乗り込む。これまた初寝台。疲れと頭痛で気分が悪かったので、やはり寝つきは悪く。それでも、バスよりは寝られた。耳栓をしたら、車内放送も気にならなかったし。
寝返りできない狭さでも別に気にならないので、もぞもぞしながら寝る。寝台ならまた乗ってもいいかな。
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