旅立ちの夜。
2003年1月16日 仕事を終えてから荷造り。夕飯を食べていこうと飯を炊きつつ、メモのとおりの荷物を探していく。このメモも仕事中に作っていたりして。流石に、片手で足りないくらいのものを準備するとなるとメモがいる。……5つくらいなら指折りで覚えておけるのだけれど。
出発が、夜の11時なので家で仮眠していこうと横になったのだが、眠れず。どうにも最近寝つきがよくないしな。
寝ることを諦めて、少し早めに家を出る。夜行バスに乗り込み、出発。
しかし、夜行には初めて乗ったのだが、寝づらい。一応、空気枕・アイマスク・マスク・耳栓のお休みセットを持っていったのだが、あまり役に立たず。少ない人だったので、前後に人が乗っていなくてのばし放題ではあったけれど。
運転手交代のために数時間ごとに止まるし、暖房が効きすぎて暑いし、とても寝られたものではない。
やはり、バスでの移動はやめようと思った。
出発が、夜の11時なので家で仮眠していこうと横になったのだが、眠れず。どうにも最近寝つきがよくないしな。
寝ることを諦めて、少し早めに家を出る。夜行バスに乗り込み、出発。
しかし、夜行には初めて乗ったのだが、寝づらい。一応、空気枕・アイマスク・マスク・耳栓のお休みセットを持っていったのだが、あまり役に立たず。少ない人だったので、前後に人が乗っていなくてのばし放題ではあったけれど。
運転手交代のために数時間ごとに止まるし、暖房が効きすぎて暑いし、とても寝られたものではない。
やはり、バスでの移動はやめようと思った。
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