カクテルバー。

2002年12月11日
 ビーズを買ってみたが、やはりシークレットは出ず。むぅ。
 夕飯のあとに、滅多に入らないバーにいってみた。茶に千円だすのは全然気にならないが、酒1杯に千円かかるのはどうにも納得できない。
 そこは、映画のタイトルのカクテルが色々あるところ。メニューに載っていないものでも、そのイメージで作ってくれるという。
 とりあえず、ハリポタ2を頼んでみると、フローズンヨーグルトの甘いカクテルが出てきた。ファンタジー系のは甘いのが多いそうだ。
 連れは次々飲んでいたが、こちらはあまり酔えないのであと1杯で打ち止めにしておく。
 グラン・ブルー、名前からいって多分青い感じ、と思ったらやはり青のグラデだった。ウォッカベースだけれどそんなに飲みにくくない。
 バーのカウンターに座ったのは初めてなので、バーテンさんの動きをみたり話をしたり。……そうか、こういう雰囲気だといいんだなと納得してみた、うん。
 終電の1本前で久しぶりに帰宅。

 この日、この友人にも男女脳テストをやってもらったが、彼女も180点で境界型ながらも女性脳。
 彼女は一応、私と友人を知っているので、どちらが男脳だったか?ときいてみる。すると、やはり友人の方を男脳だと思ったらしい。
 ていうか、多分、私と友人を知っている人たちに「どっちだ?」ときくと反対をいうだろうなーとは思っている。
 で、友人と彼女との話をきいていて「そういうものなのか?」と思ったのは、その日あったできごとをすぐに、家族に(この場合は母親)話すということ。ふーん?
 私の場合は話したくてもいないわけだが、いたとしても話さないと思う。とりあえず、いた時(小学生以前)も話さなかったもの。
 今でも血縁関係にはまったく、日常のこととか話さないし。(あ、仲のよい従妹には色々話すかもしれん)
 昔から……というので思い出したのだが、それこそ幼稚園の頃から人の顔が覚えられなかった(死)。今から思えば、全然似ていない顔立ちの二人の友人の区別がどうしてもつかなくて、「ほくろがあるほうが●●ちゃん」という覚え方をした記憶がある。
 いやはや、マジで昔っから、そーゆー頭脳だったわけだな。
 しかし、男脳になるためには胎児の頃にホルモンを大量にあびなければならないらしいが(後天的なものも少しはあるだろうけれど) ……恋愛対象が同性(女性)になりやすいそーだけれど、そういうこともそんなにないかもしれない(歯切れ悪)。
 しばらくははまって、色々な人にやってもらうかも。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

日記内を検索