雨の横浜放浪記。
2002年12月7日 朝起きてネットリザーブ。そのあとまた一寝入り。昼過ぎにおきて、出かける準備をする。今日は、インストアライブがある日。
JEHOの事務所の新人の女の子。中尾友香ちゃん。前に、一度だけライブを見たことがある。普段は大阪で活動しているので、見られないのだ。
そんな彼女が近所でインストアライブをやるというので出かけてみた。その店は前にJEHOがやったところでもあるし。
時間ちょうどくらいについて、後ろのほう(といっても大した距離はない)に立っていると事務所の社長さんに「いつもありがとうございます」と挨拶される。……ええ、そりゃ去年はJEHOおっかけて大阪のストリートライブまで見に行きましたもの、私(爆)。そりゃ、社長に顔も覚えられるわな。
中尾さんの歌声は結構好きな感じなんだが。1曲「これは?」と思った曲はやはり、JEHOの作曲のだった。歌詞がのるとちょっと違う気もするが、前奏とかは非常にJEHOっぽいもんな。
CDを買うとサインがもらえるというので、すでに持っていたけれど人にあげる分もと思い、購入。……いや大輔さんに差し入れようと。加藤さんよりやはり、大輔さんかなー。女性ボーカルだし。
列(というほどできなかった)に並んで前にいくと、中尾さんのほうから「新横浜のライブで声かけてくださった方ですよね!」とのお言葉。
……だから、なんで覚えてるのーっ。
前のライブの後に「よかったです」といってCDの予約をしたくらいなんだけど。どーしてそれだけで覚えてられるかなぁ。
「ステージから見て、きてくださったんだ〜と嬉しくなりました♪」
とかいわれるし。こういう職業の人って、人の顔とか声を覚えているものなのね。
その後、冷雨にうたれながら中華街へ。今日はしろくまのためにチャイナを買うのだ。前に見た店でながめていると、店員さんがよってきた。
「どれくらいの大きさのわんちゃんですか?」
「……。えっと、まだ子犬なんですけど、このしろくまくらいの大きさです」
くらい、っていうか大きさがそのものなんだが。この店のしろくまがほしくて探していたのだもの。(そしてといざらすで購入。10月初旬の日記参照)
しろくまが着ているのよりひとまわり小さいサイズを購入。いや、一応、本物の犬にも着せようかなーと。
それから、前日調べておいた茶店にいく。萬珍楼の週末のみやっている点心屋。一人で入ったのでそんなに食べられなかったのだが。
ここは茶漉しマグで出してくるのだが、茶の種類も10種類くらいあり、値段も300円以下と安い。さし湯も頼めばしてもらえるし。茶の味も流石にそこそこのものだった。
点心はチャーシューマンと、杏露ゼリー。杏ゼリーは、中に白きくらげが入っていて美味。こりゃいいわ。
友人宅にあがりこむために夕飯のおかずを買っていこうと思ったのだが、饅頭と包みものしかない。中華料理のテイクアウトはないのか? ……やっている店もあるのだろうけれど、表にでてないしなー。
仕方ないので、えび餃子と肉シュウマイにする。
もう1件いこうとしていた店は貸切でいけなかった。かわりに、1年半以上いっていない店にいくことに。ここの清茶がいまいちだったので、いかなくなったのだけど。今日は鹿谷の凍頂を頼んだのでOK。
半分は持ち帰りにして、友人宅に持っていくことにする。
新居にこした友人宅にいく。駅まで迎えにきてもらって、中華な夕飯にするために残りの材料を買い込む。
――一軒家は寒い。
犬が一番ぬくいところを占拠する。別にそれはいいのだけど。こちらが座っているとよってくる。よってこんでええわい。でもって、飛び掛られるとすでに顔まで届くようになっているし。
犬用土産のごんたの骨っこをあげてみて、食べるのを確認。
しばらくすると犬がまったりしはじめたので、買ってきたチャイナを着せて写真をとってみる。うん、まだこのサイズが入る大きさだったか。
食事は犬との戦いときいていたのだが、犬のほうがまったりしていたのか、特に争いもなし。無事に中華を食べ終えた。
そのあと犬の飯にまでつきあって帰ることに。前の家より遠いからな。
……実はそこはかとなくショックを受けたことがありつつ帰宅。
JEHOの事務所の新人の女の子。中尾友香ちゃん。前に、一度だけライブを見たことがある。普段は大阪で活動しているので、見られないのだ。
そんな彼女が近所でインストアライブをやるというので出かけてみた。その店は前にJEHOがやったところでもあるし。
時間ちょうどくらいについて、後ろのほう(といっても大した距離はない)に立っていると事務所の社長さんに「いつもありがとうございます」と挨拶される。……ええ、そりゃ去年はJEHOおっかけて大阪のストリートライブまで見に行きましたもの、私(爆)。そりゃ、社長に顔も覚えられるわな。
中尾さんの歌声は結構好きな感じなんだが。1曲「これは?」と思った曲はやはり、JEHOの作曲のだった。歌詞がのるとちょっと違う気もするが、前奏とかは非常にJEHOっぽいもんな。
CDを買うとサインがもらえるというので、すでに持っていたけれど人にあげる分もと思い、購入。……いや大輔さんに差し入れようと。加藤さんよりやはり、大輔さんかなー。女性ボーカルだし。
列(というほどできなかった)に並んで前にいくと、中尾さんのほうから「新横浜のライブで声かけてくださった方ですよね!」とのお言葉。
……だから、なんで覚えてるのーっ。
前のライブの後に「よかったです」といってCDの予約をしたくらいなんだけど。どーしてそれだけで覚えてられるかなぁ。
「ステージから見て、きてくださったんだ〜と嬉しくなりました♪」
とかいわれるし。こういう職業の人って、人の顔とか声を覚えているものなのね。
その後、冷雨にうたれながら中華街へ。今日はしろくまのためにチャイナを買うのだ。前に見た店でながめていると、店員さんがよってきた。
「どれくらいの大きさのわんちゃんですか?」
「……。えっと、まだ子犬なんですけど、このしろくまくらいの大きさです」
くらい、っていうか大きさがそのものなんだが。この店のしろくまがほしくて探していたのだもの。(そしてといざらすで購入。10月初旬の日記参照)
しろくまが着ているのよりひとまわり小さいサイズを購入。いや、一応、本物の犬にも着せようかなーと。
それから、前日調べておいた茶店にいく。萬珍楼の週末のみやっている点心屋。一人で入ったのでそんなに食べられなかったのだが。
ここは茶漉しマグで出してくるのだが、茶の種類も10種類くらいあり、値段も300円以下と安い。さし湯も頼めばしてもらえるし。茶の味も流石にそこそこのものだった。
点心はチャーシューマンと、杏露ゼリー。杏ゼリーは、中に白きくらげが入っていて美味。こりゃいいわ。
友人宅にあがりこむために夕飯のおかずを買っていこうと思ったのだが、饅頭と包みものしかない。中華料理のテイクアウトはないのか? ……やっている店もあるのだろうけれど、表にでてないしなー。
仕方ないので、えび餃子と肉シュウマイにする。
もう1件いこうとしていた店は貸切でいけなかった。かわりに、1年半以上いっていない店にいくことに。ここの清茶がいまいちだったので、いかなくなったのだけど。今日は鹿谷の凍頂を頼んだのでOK。
半分は持ち帰りにして、友人宅に持っていくことにする。
新居にこした友人宅にいく。駅まで迎えにきてもらって、中華な夕飯にするために残りの材料を買い込む。
――一軒家は寒い。
犬が一番ぬくいところを占拠する。別にそれはいいのだけど。こちらが座っているとよってくる。よってこんでええわい。でもって、飛び掛られるとすでに顔まで届くようになっているし。
犬用土産のごんたの骨っこをあげてみて、食べるのを確認。
しばらくすると犬がまったりしはじめたので、買ってきたチャイナを着せて写真をとってみる。うん、まだこのサイズが入る大きさだったか。
食事は犬との戦いときいていたのだが、犬のほうがまったりしていたのか、特に争いもなし。無事に中華を食べ終えた。
そのあと犬の飯にまでつきあって帰ることに。前の家より遠いからな。
……実はそこはかとなくショックを受けたことがありつつ帰宅。
コメント