定例お茶会。

2002年11月26日
 なんだか1日中、身体がだるかった。
 夕飯を食べてから、この前見つからなかった誕生日くまを探しにいく。くまがある店にいったら一発で見つかったよ、探していた誕生日。
 あんまりだるかったので、今日の茶会は止めようかと思ったのだが。とりあえず店にいって、かってきておいたパイナップルケーキを渡しておく。あとでみんなで食べてもらうのだ。
 今日は、お茶の詩を原文で読んでもらいながら茶を飲むという趣向。七言律詩の茶に関する詩を読んでもらう。ついでに、中国語の四声も勉強。……日本語は発音が平坦でよかったなぁ。
 お茶は緑茶とプーアル茶。緑茶はたけのこの香り?というもの。んー、普通に緑茶の味に感じたのだが。
 プーアル茶は10年ものだそうで。味が強いので2せん目まで捨てていた。色が家で飲むのより薄いなーと思いつつ。でも、味は濃い。
 ……とここで疑問。値段的にも味的にも家にあるのははたして20年ものなのか?(爆) 最近、肌の調子はよくなったなーと思っていたのだけれど。
 3回くらいいれると味と色が薄くなるところといい、実は廉価品なのかもしれない。むぅ。
 珍しく、茶会が終わったあとも少しその場にいてみた。いつもならすぐ帰るのだけど。台湾のお茶屋の話をしたりしているうちに、来週の茶会に誘われた。
 常連の客が店をかりてやる茶会だそうで。場所代をだけを払い、お茶やお菓子は持ち寄ってやるらしい。名前は知らないけれど顔見知りの人ばかりくるので、とりあえず参加してみることに。
 はてさて、どうなることやら。

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