河口恭吾、ラジオ見学。
2002年8月3日 ラジオの生放送に恭吾君が出るというので、昼日中にのこのこでかける。生放送中に生ライブでなかなか楽しかった。またもやサポートがてっちゃんだし。
恭吾君の出番が終わって早々にひきあげる。
その後、ついでだったからマグリット展を見に。……実はこういう展示物を人と一緒にまわるのは苦手。自分のペースでみたいので。
今回も、入ってから15分くらいで全部見終えて出てきたよ。ははは。てか流石に早すぎ? 絵なんて、タイトルと絵を見たらそれで終わりじゃん。近づいて技法を見るほどではないし。
マグリットというと、どうにもシュールな絵ばかり思うけれど、普通の絵も結構あったなぁ。
それから、誘惑に負けて茶。だって、暑くて喉が渇いていたし(言い訳)。
行きつけの茶店の、新作デザートは美味だった。お茶も熱い緑茶をかっくらったし。
お茶を飲むと、ぼーっとできるのがいい。……って、空きっ腹に緑茶をいれたせいだが(死)。なんとなく、胃が荒れた気分。
(中国)茶を飲むと。
何故だか、クマに連絡をとりたくなる。うーん、酔っぱらって機嫌よくなるかだらだと思うのだが。
人と飲むより、一人で飲むことが多いせいか、ぼーっと砂時計を見つめながら色々考える。本を読んだり、モバイルからネットをしたりしていることもあるけれど。
何か、特に目的もなく時間をつぶし、ゆったりとしている時に、やはりクマのことを思い出してしまう。
ただ、好きだなぁ、と。
それだけなんだが。
……そう思いつつも、今は気持ちが向こうに向いてないので、あっさりメールを送るのはやめる。どうせ、レスもこないしな。
夜中にメールボックスを整理していて、一年以上前に、友人に相談していたメールが出てきてなんとはなしに読み返していた。自分の書いたものまで見るつもりはなかったので、友人からのレスだけなんだが。
その当時はわからなかった、友人からの言葉がわかったり。その時、私がどう思っていたのかも思い出したり。
根本的にはあんまり変わっていないのだけれど、前の方がテンションが高かったな。すぐ落ち込んですぐ怒っていた。
今は落ち込むのはともかく、あんまり怒らないかなー。しょうがねぇな、というあきらめの方が先に立つ。
つらつら読んでいるうちに、1年前に激怒していたことを思い出す。クマが、出張で東京にきていたのを私が知らずに、友人から教えてもらったことで。まー、その週末、西の方で逢えることになっていたからまだいいんだけれど。
今年もこっそり東京出張とかあったりする可能性もあるんだよな、ははは……。
出先からの帰り、近所の写真屋(というか量販店)で写真を引き取ってくる。うっかり、引き取り証を忘れたので名前をいおうとしたら「あ、あおきさん(仮名)ですね」とバイトの女の子があっさり写真を出してくる。
……あの、私はあなたの顔さえ覚えていないのですが?(爆)
何故に、覚えているんだ、このバイトさんは。そりゃー、写真はいつもこの店で現像にだしているけれど。そして焼き増しで六千円とか平気でやるけれど。
なんで、近所の店で顔と名前を覚えられるてるんだーっ。
もうひとつネタ。
今日は朝から、西の方からくる友人がメール送ってきていた。寝ぼけながらも必至にレスを返していると、そのうち電話がかかってくる。
「新横浜からいくんだけど、スタジオまでどれくらいかかります?」
「うーん、乗り継ぎが除ければ30分ちょっとですよ〜」
そんな会話をしながら、撃沈。
昼過ぎに目覚めて寝ぼけた電話をして悪かったーと思う。なにしろ、電話に出たことすらおぼろな意識の彼方だ。
会って早々に友人に
「朝っぱらは寝ぼけた電話ですみません」
というと
「電話はしてないよ?」
といわれる。……え?
ちなみに、着信履歴は見た早々に消しているので本当に電話があったかどうかはそれこそ証拠もなにもない。
「えー、電話かかってきて、寝ぼけながら出たんですよぅ(と上記の会話のやりとりを再現)。頭働いてないから悪いことしたなと思っていたんです」
「してないですよー(笑)」
どーやら本当に、夢の中で彼女からの電話にでていたらしい。
寝ぼけもここまでくると芸術品である。
恭吾君の出番が終わって早々にひきあげる。
その後、ついでだったからマグリット展を見に。……実はこういう展示物を人と一緒にまわるのは苦手。自分のペースでみたいので。
今回も、入ってから15分くらいで全部見終えて出てきたよ。ははは。てか流石に早すぎ? 絵なんて、タイトルと絵を見たらそれで終わりじゃん。近づいて技法を見るほどではないし。
マグリットというと、どうにもシュールな絵ばかり思うけれど、普通の絵も結構あったなぁ。
それから、誘惑に負けて茶。だって、暑くて喉が渇いていたし(言い訳)。
行きつけの茶店の、新作デザートは美味だった。お茶も熱い緑茶をかっくらったし。
お茶を飲むと、ぼーっとできるのがいい。……って、空きっ腹に緑茶をいれたせいだが(死)。なんとなく、胃が荒れた気分。
(中国)茶を飲むと。
何故だか、クマに連絡をとりたくなる。うーん、酔っぱらって機嫌よくなるかだらだと思うのだが。
人と飲むより、一人で飲むことが多いせいか、ぼーっと砂時計を見つめながら色々考える。本を読んだり、モバイルからネットをしたりしていることもあるけれど。
何か、特に目的もなく時間をつぶし、ゆったりとしている時に、やはりクマのことを思い出してしまう。
ただ、好きだなぁ、と。
それだけなんだが。
……そう思いつつも、今は気持ちが向こうに向いてないので、あっさりメールを送るのはやめる。どうせ、レスもこないしな。
夜中にメールボックスを整理していて、一年以上前に、友人に相談していたメールが出てきてなんとはなしに読み返していた。自分の書いたものまで見るつもりはなかったので、友人からのレスだけなんだが。
その当時はわからなかった、友人からの言葉がわかったり。その時、私がどう思っていたのかも思い出したり。
根本的にはあんまり変わっていないのだけれど、前の方がテンションが高かったな。すぐ落ち込んですぐ怒っていた。
今は落ち込むのはともかく、あんまり怒らないかなー。しょうがねぇな、というあきらめの方が先に立つ。
つらつら読んでいるうちに、1年前に激怒していたことを思い出す。クマが、出張で東京にきていたのを私が知らずに、友人から教えてもらったことで。まー、その週末、西の方で逢えることになっていたからまだいいんだけれど。
今年もこっそり東京出張とかあったりする可能性もあるんだよな、ははは……。
出先からの帰り、近所の写真屋(というか量販店)で写真を引き取ってくる。うっかり、引き取り証を忘れたので名前をいおうとしたら「あ、あおきさん(仮名)ですね」とバイトの女の子があっさり写真を出してくる。
……あの、私はあなたの顔さえ覚えていないのですが?(爆)
何故に、覚えているんだ、このバイトさんは。そりゃー、写真はいつもこの店で現像にだしているけれど。そして焼き増しで六千円とか平気でやるけれど。
なんで、近所の店で顔と名前を覚えられるてるんだーっ。
もうひとつネタ。
今日は朝から、西の方からくる友人がメール送ってきていた。寝ぼけながらも必至にレスを返していると、そのうち電話がかかってくる。
「新横浜からいくんだけど、スタジオまでどれくらいかかります?」
「うーん、乗り継ぎが除ければ30分ちょっとですよ〜」
そんな会話をしながら、撃沈。
昼過ぎに目覚めて寝ぼけた電話をして悪かったーと思う。なにしろ、電話に出たことすらおぼろな意識の彼方だ。
会って早々に友人に
「朝っぱらは寝ぼけた電話ですみません」
というと
「電話はしてないよ?」
といわれる。……え?
ちなみに、着信履歴は見た早々に消しているので本当に電話があったかどうかはそれこそ証拠もなにもない。
「えー、電話かかってきて、寝ぼけながら出たんですよぅ(と上記の会話のやりとりを再現)。頭働いてないから悪いことしたなと思っていたんです」
「してないですよー(笑)」
どーやら本当に、夢の中で彼女からの電話にでていたらしい。
寝ぼけもここまでくると芸術品である。
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