ぷっつり。
2002年7月6日 きれた。
……といっても、私の神経ではない。(後述)
そういやぁ、昨年の今日は、私が衝撃的出会いをした日だっけ。初観劇だったんだよなー。そんなことを思い出してみたり。
そうして、昼から夏芝居の申し込み。FAXを流すだけなので楽なんだが。
冷房病がどうにもこうにも猛威をふるい、ぐったりモード発動中なのだが、がんばって茶道部にいく。途中、電車が人身で止まっていたりして。
さっくり終わらせたあと、買い物へ。
まずは、ブレスにアジャスターをつけるのだ。前に買ってもらったブレス、Cの字型になっていて、どうにもこうにも手首から落ちそう。……買ってもらった時よりも手首、細くなったからな、さらに(爆)
で、なんだか意味がないような気がするのだが、開口部にアジャスター(つまり鎖だな)をつければ落ちなくてすむだろうと工作することにしたのだ。
アジャスターが1つ50円、それからそれをとめる円環が60円、そして先細ニッパー(?)350円を購入。……このニッパー、350円のやつはバネがついていないので安かったのだ。なくてもなんとかなるだろう。
ついでにデパートで洋服物色。お目当ては一応、メル薔薇……メルローズだったのだが。そこにいくまえに、いい具合のシャツブラウスを売っているところを発見。ブランドにはえっらいうといのだが。NARACAMICIEって有名なのか?
白い綿生地で、比翼になっている。でもって襟があって、さらに付属でベルトがついている。ワンポイントで襟と袖口が黒いやつにもひかれたのだが、下のキュロットを水色のストライプにするためには、白一色のほうがよいかと。中に合わせるのは、黒のタンクトップで決まりだな。
ここでブラウスを手に入れ、改めてメル薔薇売り場へ。んが、裏にまわると多分、メル薔薇ではないバーゲン発見。ここで、黒のTシャツを何種類か物色して試着してみる。最終的に、袖が申し訳程度についていて、脇に紐でバッテンができているやつにしてみる。……微妙に胸元あきすぎな気もするが、まぁ、いいか。
微妙に袖があるおかげで、ブラウスを脱いでもそんなに違和感というか露出度は高くならないしな。腕だろーと足だろーと、私は出すのは一向にかまわないのだが、一応相手に気を遣ってみる。
それから、ブランド物のバーゲンをやっているという店まで出張。いや、バカラも安いというので。いってみたならば、確かに安くはなっているがすでに現品限り。そこに並んでいる色は全部持っているので、退散。
帰宅しようかと思ったが、友人からお台場にいるというメールをもらい、夜に合流することにして、暇つぶしの本を物色。それを抱えて、電車に乗る。
荷物を抱えて歩き回るのは疲れるので、とりあえず乗換駅のホームの椅子に腰掛けて読書タイム。夕方で涼しくなってきているのでちょうどよかった。
それからほてほてゆりかもめへ。ちょうどいい具合に、夕映えと夜景が見えたのだ、が。――車内がカップルだらけなのが、そこはかとなくむかついてみたり。
待ち合わせまでに時間がまだあるので、先にシュウ・ウエムラにネイルを探しにいく。ベースを緑にしたかったので、淡い緑を探していたのだ。まとめ買いすると安くなるらしいのだが、それだけの大金を使えないので、目当ての1本のみを購入。
そこで、ちょうど友人から連絡が入る。
ほてほてと、二人でまずは夕飯。ベーグルサンドを食べつつ、藤重の動向についてどうよ?と語る。(藤重つながりなので) 彼のちぐはぐさについて、首をかしげているのはオレだけじゃないこと判明。
やっぱりな、おかしいよ、どこかが。本人が自分のやりたいことをやっているように見えない。ただ、まわりに流されているだけのような気がする。もういい年なんだから、そろそろ地固めしろよ(嘆息)
それからぷらぷらと、ウインドウショッピング。まぁ、とりあえずネタなので、クマにメールしてみることにする」
「お台場で、姉君とデート中。姉君はお召し物を物色しています。妹姫。
酔っぱらいで〜す。姉姫」
ということで、友人からの伝言もいれて送信。どうせレスはないだろうと、友人と一緒に服でも見ようかとした矢先。
「ふりょーしょーじょとよばれて」
…………謎レス。
というか、何故に、速攻レスなんですか。こんな大した内容じゃないものに、さらに大した内容じゃないメールなんでよこすんですか。
友人にそういうと、
「顔がゆるんでるよ」
との指摘。
……半月ぶりのレスだったもので。
「だってさー、全然レスなしだったんだよ?」
「去年もそんなこといってなかった?」
「去年は、告白したあとだったんだもん」
「6月って、だいたい決算期で忙しいもんだよ」
「そうなの?」
相変わらず、世間の忙しさとずれた職場にいるらしいこと判明。5月の方が棚卸しで忙しかったっちゅーねん。
そのあともぷらぷらしていると、デパートでシャツを購入したのと同じ店発見。有名店なのか?
帰りは友人を夜行が出る駅まで送ることに。途中でトイレにいきたいというので、彼女の荷物を預かって待っていた時にそれはおこった。
……ぷっつり。
私の鞄の持ち手が切れた。
……って、ええーっ?! 皮の部分が見事に金具のとこでぷっつりと。縫い目がほどけたとかではなく、見事に切断されている。多分、修理不能。つーか、元々、バーゲンで買った鞄だし単価が安いので、修理に出す方が高くつくと思うのだが。
きれるか、ふつー?(大きめの鞄だから、色々詰め込んでいたのが敗因と思われ……。げふー)
紅い鞄で気に入っていたんだけどな。まぁ、旅行に持っていくヤツではないからいいとするが。
手芸屋にでもいって、自分で新しい持ち手でもつけなおすことにする。
そんなわけで、帰りの荷物を持つのがえっらい大変だったのだ。
帰宅してから、ブレスの細工。一応、思ったとおりの仕上がりになったのでよし。長い爪がアクセサリー加工に向かないことに気づいてみたりもしたが。
……といっても、私の神経ではない。(後述)
そういやぁ、昨年の今日は、私が衝撃的出会いをした日だっけ。初観劇だったんだよなー。そんなことを思い出してみたり。
そうして、昼から夏芝居の申し込み。FAXを流すだけなので楽なんだが。
冷房病がどうにもこうにも猛威をふるい、ぐったりモード発動中なのだが、がんばって茶道部にいく。途中、電車が人身で止まっていたりして。
さっくり終わらせたあと、買い物へ。
まずは、ブレスにアジャスターをつけるのだ。前に買ってもらったブレス、Cの字型になっていて、どうにもこうにも手首から落ちそう。……買ってもらった時よりも手首、細くなったからな、さらに(爆)
で、なんだか意味がないような気がするのだが、開口部にアジャスター(つまり鎖だな)をつければ落ちなくてすむだろうと工作することにしたのだ。
アジャスターが1つ50円、それからそれをとめる円環が60円、そして先細ニッパー(?)350円を購入。……このニッパー、350円のやつはバネがついていないので安かったのだ。なくてもなんとかなるだろう。
ついでにデパートで洋服物色。お目当ては一応、メル薔薇……メルローズだったのだが。そこにいくまえに、いい具合のシャツブラウスを売っているところを発見。ブランドにはえっらいうといのだが。NARACAMICIEって有名なのか?
白い綿生地で、比翼になっている。でもって襟があって、さらに付属でベルトがついている。ワンポイントで襟と袖口が黒いやつにもひかれたのだが、下のキュロットを水色のストライプにするためには、白一色のほうがよいかと。中に合わせるのは、黒のタンクトップで決まりだな。
ここでブラウスを手に入れ、改めてメル薔薇売り場へ。んが、裏にまわると多分、メル薔薇ではないバーゲン発見。ここで、黒のTシャツを何種類か物色して試着してみる。最終的に、袖が申し訳程度についていて、脇に紐でバッテンができているやつにしてみる。……微妙に胸元あきすぎな気もするが、まぁ、いいか。
微妙に袖があるおかげで、ブラウスを脱いでもそんなに違和感というか露出度は高くならないしな。腕だろーと足だろーと、私は出すのは一向にかまわないのだが、一応相手に気を遣ってみる。
それから、ブランド物のバーゲンをやっているという店まで出張。いや、バカラも安いというので。いってみたならば、確かに安くはなっているがすでに現品限り。そこに並んでいる色は全部持っているので、退散。
帰宅しようかと思ったが、友人からお台場にいるというメールをもらい、夜に合流することにして、暇つぶしの本を物色。それを抱えて、電車に乗る。
荷物を抱えて歩き回るのは疲れるので、とりあえず乗換駅のホームの椅子に腰掛けて読書タイム。夕方で涼しくなってきているのでちょうどよかった。
それからほてほてゆりかもめへ。ちょうどいい具合に、夕映えと夜景が見えたのだ、が。――車内がカップルだらけなのが、そこはかとなくむかついてみたり。
待ち合わせまでに時間がまだあるので、先にシュウ・ウエムラにネイルを探しにいく。ベースを緑にしたかったので、淡い緑を探していたのだ。まとめ買いすると安くなるらしいのだが、それだけの大金を使えないので、目当ての1本のみを購入。
そこで、ちょうど友人から連絡が入る。
ほてほてと、二人でまずは夕飯。ベーグルサンドを食べつつ、藤重の動向についてどうよ?と語る。(藤重つながりなので) 彼のちぐはぐさについて、首をかしげているのはオレだけじゃないこと判明。
やっぱりな、おかしいよ、どこかが。本人が自分のやりたいことをやっているように見えない。ただ、まわりに流されているだけのような気がする。もういい年なんだから、そろそろ地固めしろよ(嘆息)
それからぷらぷらと、ウインドウショッピング。まぁ、とりあえずネタなので、クマにメールしてみることにする」
「お台場で、姉君とデート中。姉君はお召し物を物色しています。妹姫。
酔っぱらいで〜す。姉姫」
ということで、友人からの伝言もいれて送信。どうせレスはないだろうと、友人と一緒に服でも見ようかとした矢先。
「ふりょーしょーじょとよばれて」
…………謎レス。
というか、何故に、速攻レスなんですか。こんな大した内容じゃないものに、さらに大した内容じゃないメールなんでよこすんですか。
友人にそういうと、
「顔がゆるんでるよ」
との指摘。
……半月ぶりのレスだったもので。
「だってさー、全然レスなしだったんだよ?」
「去年もそんなこといってなかった?」
「去年は、告白したあとだったんだもん」
「6月って、だいたい決算期で忙しいもんだよ」
「そうなの?」
相変わらず、世間の忙しさとずれた職場にいるらしいこと判明。5月の方が棚卸しで忙しかったっちゅーねん。
そのあともぷらぷらしていると、デパートでシャツを購入したのと同じ店発見。有名店なのか?
帰りは友人を夜行が出る駅まで送ることに。途中でトイレにいきたいというので、彼女の荷物を預かって待っていた時にそれはおこった。
……ぷっつり。
私の鞄の持ち手が切れた。
……って、ええーっ?! 皮の部分が見事に金具のとこでぷっつりと。縫い目がほどけたとかではなく、見事に切断されている。多分、修理不能。つーか、元々、バーゲンで買った鞄だし単価が安いので、修理に出す方が高くつくと思うのだが。
きれるか、ふつー?(大きめの鞄だから、色々詰め込んでいたのが敗因と思われ……。げふー)
紅い鞄で気に入っていたんだけどな。まぁ、旅行に持っていくヤツではないからいいとするが。
手芸屋にでもいって、自分で新しい持ち手でもつけなおすことにする。
そんなわけで、帰りの荷物を持つのがえっらい大変だったのだ。
帰宅してから、ブレスの細工。一応、思ったとおりの仕上がりになったのでよし。長い爪がアクセサリー加工に向かないことに気づいてみたりもしたが。
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