カレー曜日。

2002年7月4日
 ここ数週間、カレーが食べたかったのだ。昨日は作る気が起きずに、断念。今日もあまり作る気はなかったのだけれど、まぁ作ってみる。
 帰宅してからまずは洗濯。がらがらまわしている間に、そういえば、と思い出して脱毛処理。日焼けしていないものでそり跡が残ってしまうのがイヤ。それを少しでも軽減するために、除毛クリームをぬるのだ。これで減らしてからそると、結構あとを残さずに綺麗になる。
 それから、カレーの煮込み。今回はシンプルカレー。牛肉を炒めただけだ。他にはイモをいれて、それからどうにも美味ではなかった月曜につくったマリネも投入。少し酸っぱくなるかもと思ったがそれも一興(え?)
 その間に、洗濯が終わったので浴室乾燥に干す。
 ネットをしている間に夕飯完成だ。えらく酸っぱくなった白菜の漬け物と一緒に食す。たらたら食べていたせいか、飯が一合しか食えなかった。不覚。

 今日仮眠中に見た夢は、豪華2本立て。どうせ、どちらも実現しそうにないから書いてしまえ。
 鍋を食っているのである。季節は冬なのか? その鍋を囲んでいるメンバーの中にクマがいる。多分、記憶の中でのクマなせいだろうけれど、写真のまんまの姿。
 白いフリースを着ているからじーっと見ていたらどうやら薄手のものらしい。……ってことは冬ではないんだな。冬じゃないのにフリース着ているから不審に思って見ていたんだ。
 ついでにじーっとクマの顔もしげしげと眺めていた気がする。ここで何か会話をかわしたかは覚えていない。

 次の夢は、珍しく藤重とJEHOが出てきた。何かの番組が終わったあとなのか? どこぞの旅館の座敷のようなところにいる。
 で、私は藤重から箸袋かなにかをつかった折り紙のよーなものをもらう。藤重いわく「それはJEHOの連れのココちゃん(?)にあげようと思ったのに」とのことで、軽く睨まれるのだが、大人げない私はぜーったい自分のものだと主張。
 ……ココちゃんとはJEHOが連れてきた親戚の子、らしい。5歳くらいの少女で、JEHOが面倒見ていた。
 このあと、全員で喫茶店でお茶でもしようかという話になったり。何故か藤重が「ジンジャーエール1杯飲む時間ならある」というのだが、何故にジンジャーエール?
 しかし、藤重としゃべった記憶はあるのに、JEHOとはしゃべれていない。ちぇー。

あとは、大輔でも出てくる夢を見られたら完璧だったのだが。現実はそううまくいかないようである。
 つーか、どうでもいいけど、クマ、メールのレスよこせ。

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