いかないで……。
2002年7月1日 「いかないで そばにいて それだけしか望まない
ふたりだけのこの世界に 一秒でも長くいたいから」
一日中、頭の中でこの歌がリフレイン。そりゃもう、魂が呼んでるってくらい。仕事中も、密かに歌っていたら涙が出てきた。いかん。
そして3日目だというのに、珍しく腹痛と目眩を起こす。たいていは、2日目までで収まるのだが。
そいでもって、出血量だけはかわらないから、3日目によく失敗する……。
「恋なんて きっと一度も してはなかった
好きじゃないって気づくまで 好きになろうとしていただけ
そんなものね現実はと 笑えていたのに
戸惑うの怖いくらい あたなに今
いかないでここにいて それだけしか今はただ
言えないの 知らなかった気持ちに包まれて」
この日も夜は、豚の梅煮。先週の反省を踏まえて、バラ肉を買ってきた。んが。バラ肉が1パックしかなかったためにもうひとつは、肩ロース。
ぐつぐつとこいつを煮込む。
付け合わせはなににしようかと思い、ナスとズッキーニがあったので、これまた本に載っていたマリネにしてみる。……なんだか微妙な味。やはり、米酢がいかんのか?
あとは珍しく買ってきた総菜を食べる。煮物系はやはり面倒で作らないのでこればかりはテイクアウトしてくることが多い。
「もし二度と会えなくても かわりはしない
この胸にいつでもいる あなたがずっと
いかないでここにいて それだけしか今はただ
思えないの あり得ないとわかっているのに」
今週1週間は芝居もライブもないんだよな、と思いつつ。かえって何にも予定がないとぼーっとしてしまうものらしい。
はげてきた爪を落として風呂場で柔らかくして手入れ。
んー、やはり、スクエアオフの爪の形は邪魔になるのだ。形を整えるのも面倒だし。
「いかないで そばにいて それだけしか望まない
ふたりだけのこの世界に 一秒でも長くいたいから
一秒でも長くいたいから……」
……畜生。クマの目の前で歌ってやるか。ホントにもう。
ふたりだけのこの世界に 一秒でも長くいたいから」
一日中、頭の中でこの歌がリフレイン。そりゃもう、魂が呼んでるってくらい。仕事中も、密かに歌っていたら涙が出てきた。いかん。
そして3日目だというのに、珍しく腹痛と目眩を起こす。たいていは、2日目までで収まるのだが。
そいでもって、出血量だけはかわらないから、3日目によく失敗する……。
「恋なんて きっと一度も してはなかった
好きじゃないって気づくまで 好きになろうとしていただけ
そんなものね現実はと 笑えていたのに
戸惑うの怖いくらい あたなに今
いかないでここにいて それだけしか今はただ
言えないの 知らなかった気持ちに包まれて」
この日も夜は、豚の梅煮。先週の反省を踏まえて、バラ肉を買ってきた。んが。バラ肉が1パックしかなかったためにもうひとつは、肩ロース。
ぐつぐつとこいつを煮込む。
付け合わせはなににしようかと思い、ナスとズッキーニがあったので、これまた本に載っていたマリネにしてみる。……なんだか微妙な味。やはり、米酢がいかんのか?
あとは珍しく買ってきた総菜を食べる。煮物系はやはり面倒で作らないのでこればかりはテイクアウトしてくることが多い。
「もし二度と会えなくても かわりはしない
この胸にいつでもいる あなたがずっと
いかないでここにいて それだけしか今はただ
思えないの あり得ないとわかっているのに」
今週1週間は芝居もライブもないんだよな、と思いつつ。かえって何にも予定がないとぼーっとしてしまうものらしい。
はげてきた爪を落として風呂場で柔らかくして手入れ。
んー、やはり、スクエアオフの爪の形は邪魔になるのだ。形を整えるのも面倒だし。
「いかないで そばにいて それだけしか望まない
ふたりだけのこの世界に 一秒でも長くいたいから
一秒でも長くいたいから……」
……畜生。クマの目の前で歌ってやるか。ホントにもう。
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