飲み会。
2002年6月26日 夜に出かけるので、昼間に洗髪。髪の毛を乾かすの時間がかかるから、昼休みによく洗うのだ。
んで、パーマをかけたばかりなので珍しく整髪料を使ったり。……つーか、この後おにぎり握るんだっけ……。ま、いっか。
昨日作って老いたものを重箱につめる。しかし、にんじんもジャガイモも一晩おいたらなにやらしんなりしてしまった。うーん、面倒でも当日作るべきだったか。
重箱を持って帰ると、途中でパートさん達につかまる。弁当を見せてくれというので、お披露目。ついでに、今度、好きな人に逢いに行くということも強調(笑)
S屋敷君の感想。「これ、手作りだよね」……怒。出来合のものを詰めてくるくらいなら弁当作らんわいっ。
この日びみょーだったのは、S屋敷君が弁当を食っているシーンをはじめてYさんが見ていたわけなんだが、なんにもコメントがなかったこと。「作ってもらったの?」とも「美味しそうだね」ともなんのちゃちゃも入らない。……てか、Yさん、あなたにいわれてS屋敷君に作ってきているのだけれど? なにか、びみょーな雰囲気がただよっている。
だから違うんだってば。
夜。
平日は6時までにはいると10%ひきになるという店にいく。こーゆーお得な話に弱いのだ。貧乏性……。
つか、待ち合わせにやはり間に合わず、あわてて目星をつけておいたビルに飛び込み、店に入る。ようやく一息ついて、きっとこれなら大丈夫だろうと思いつつ、箸袋に書いてある名前を見て、怪訝に思う。
「あの……店の名前って、漢字でしたっけ?」
「んー、平仮名だったと思うけれど?」
エレベータに確認にいく。
目当ての店は5階。ここは7階。
……時間に間に合う間に合わないの問題ではなかった(死)。
後から合流する友人にあわてて、店の変更を連絡。つーか、同じビルに「ダイニングバー」をふたつもいれないでよ、間違えるから。
今日は昼間にハンバーグを食ったら、なんだか夕方まで腹持ちがよかったのでそのまんま最初からアルコールを摂取。
こちらの店は焼酎の種類が多くてうきうき。飲んだことがなかったので、栗焼酎を頼んでみる。結構甘くて美味しかった。
腹がいっぱいなので、そんなには食べなかったのだけど(私にしては)。
焼酎もやはり、ロックで一杯なら酔わないこと判明。よし。
話は恋愛談義。なのはいいとして。……似てますか、私とクマ。しかも、今日のメンツで直接クマ知っている人いないのに。てか、私の話だけで判断されてますね、クマ。
最近、ネットのお知り合いの方にクマの写真をこっそり送って見てもらった。どうにも「熊」という言葉のイメージからみんな、もこもこしたぽっちゃり系を想像するらしい。いや、あの健康オタクなクマのこと、そんなにまるまるしてはいない。まー、もう半年以上逢っていないので、今どんな体型なのかわからないけれど。
去年の夏の時点で、身長190で体重が80だといっていたので、そんな感じをイメージしてください。(それにしたって、身長で20?、体重で1.5倍以上あるんだよな、クマ)
クマはクマでもシロクマなので。シロクマって、図体がでかくて、でも頭が小さく(極地方の生物だから、耳なども小さい。反対に鼻面が長めで空気を気道で暖めてから肺にいれられるようになっている)どちらかというとひょろ長い感じ。写真とか見ると、でべーと寝ていたりだらだらしているところが多かったり。
……そんなところが似ているのである。流石に本人の写真をサイトに載せるわけにはいかないので、くま吉(仮名)の写真は載せてある。くま吉自身は丸々しているけれどそっくりだから、クマに。眼鏡かけさせると特にね。
閑話休題。
で、クマは据え膳を食うタイプか否か。……自分を据え膳にするのはどーかと思うが。満場一致で「食わない」と分類されるクマ。それでいいのか、クマ。
実際二人きりで半日ドライブしてて、なにも起こらないあたり、もーどしよーもないというか。いや、お互い疲れていたのと、クマの愛車の調子が悪かったのできっとそれどころではなかったのだと思うが。
そんなクマだから安心しているというのもあるが、時々、女として見られてないのか?と思うこともあり。まぁ、女性の目から見ても私にはすきがないそーなので、どっちもどっちということか。
この日、いわれて少し驚いたのは、クマは私に一目置いていたのではないか、という話。……なんで? 私、クマに一目置かれるようなことはしてないんだが。勝負をいどむとことごとく敗北するし。
当然、クマよりも得意分野あるけれどそれはクマにとっては関係ないところの話であり、クマと同じ土俵に立った場合、私は大体白旗である。
んー、とりあえず自分でも勝っていると思えるのは行動力くらいか。
結局、クマは攻略するのが難しいってことで……。
はたして今度のクマ狩りは成功するのか。つーか、何をもって成功とするかが微妙なところなんだが。
帰り道に寄り道して甘味。マルコ・カフェ(だったと思うんだが、店の名前)のデザートは安いわりに美味いのだ。
そういえば。
私は自分のことは結構、話す。悩みだったり、考えだったりするのだけれど、まぁ、誰彼となく捕まえて話すことが多い。
――裏を返すと、話さないことはきくな、つーことで。
いや、それはともかく、話せることなら話してしまう。そして、それをきいてくれるというかきかされてしまう人がいるということ。
話そうと思った時に、きいてくれる人がいるってーのは、多分、幸せなことなんだなと思った。
んで、パーマをかけたばかりなので珍しく整髪料を使ったり。……つーか、この後おにぎり握るんだっけ……。ま、いっか。
昨日作って老いたものを重箱につめる。しかし、にんじんもジャガイモも一晩おいたらなにやらしんなりしてしまった。うーん、面倒でも当日作るべきだったか。
重箱を持って帰ると、途中でパートさん達につかまる。弁当を見せてくれというので、お披露目。ついでに、今度、好きな人に逢いに行くということも強調(笑)
S屋敷君の感想。「これ、手作りだよね」……怒。出来合のものを詰めてくるくらいなら弁当作らんわいっ。
この日びみょーだったのは、S屋敷君が弁当を食っているシーンをはじめてYさんが見ていたわけなんだが、なんにもコメントがなかったこと。「作ってもらったの?」とも「美味しそうだね」ともなんのちゃちゃも入らない。……てか、Yさん、あなたにいわれてS屋敷君に作ってきているのだけれど? なにか、びみょーな雰囲気がただよっている。
だから違うんだってば。
夜。
平日は6時までにはいると10%ひきになるという店にいく。こーゆーお得な話に弱いのだ。貧乏性……。
つか、待ち合わせにやはり間に合わず、あわてて目星をつけておいたビルに飛び込み、店に入る。ようやく一息ついて、きっとこれなら大丈夫だろうと思いつつ、箸袋に書いてある名前を見て、怪訝に思う。
「あの……店の名前って、漢字でしたっけ?」
「んー、平仮名だったと思うけれど?」
エレベータに確認にいく。
目当ての店は5階。ここは7階。
……時間に間に合う間に合わないの問題ではなかった(死)。
後から合流する友人にあわてて、店の変更を連絡。つーか、同じビルに「ダイニングバー」をふたつもいれないでよ、間違えるから。
今日は昼間にハンバーグを食ったら、なんだか夕方まで腹持ちがよかったのでそのまんま最初からアルコールを摂取。
こちらの店は焼酎の種類が多くてうきうき。飲んだことがなかったので、栗焼酎を頼んでみる。結構甘くて美味しかった。
腹がいっぱいなので、そんなには食べなかったのだけど(私にしては)。
焼酎もやはり、ロックで一杯なら酔わないこと判明。よし。
話は恋愛談義。なのはいいとして。……似てますか、私とクマ。しかも、今日のメンツで直接クマ知っている人いないのに。てか、私の話だけで判断されてますね、クマ。
最近、ネットのお知り合いの方にクマの写真をこっそり送って見てもらった。どうにも「熊」という言葉のイメージからみんな、もこもこしたぽっちゃり系を想像するらしい。いや、あの健康オタクなクマのこと、そんなにまるまるしてはいない。まー、もう半年以上逢っていないので、今どんな体型なのかわからないけれど。
去年の夏の時点で、身長190で体重が80だといっていたので、そんな感じをイメージしてください。(それにしたって、身長で20?、体重で1.5倍以上あるんだよな、クマ)
クマはクマでもシロクマなので。シロクマって、図体がでかくて、でも頭が小さく(極地方の生物だから、耳なども小さい。反対に鼻面が長めで空気を気道で暖めてから肺にいれられるようになっている)どちらかというとひょろ長い感じ。写真とか見ると、でべーと寝ていたりだらだらしているところが多かったり。
……そんなところが似ているのである。流石に本人の写真をサイトに載せるわけにはいかないので、くま吉(仮名)の写真は載せてある。くま吉自身は丸々しているけれどそっくりだから、クマに。眼鏡かけさせると特にね。
閑話休題。
で、クマは据え膳を食うタイプか否か。……自分を据え膳にするのはどーかと思うが。満場一致で「食わない」と分類されるクマ。それでいいのか、クマ。
実際二人きりで半日ドライブしてて、なにも起こらないあたり、もーどしよーもないというか。いや、お互い疲れていたのと、クマの愛車の調子が悪かったのできっとそれどころではなかったのだと思うが。
そんなクマだから安心しているというのもあるが、時々、女として見られてないのか?と思うこともあり。まぁ、女性の目から見ても私にはすきがないそーなので、どっちもどっちということか。
この日、いわれて少し驚いたのは、クマは私に一目置いていたのではないか、という話。……なんで? 私、クマに一目置かれるようなことはしてないんだが。勝負をいどむとことごとく敗北するし。
当然、クマよりも得意分野あるけれどそれはクマにとっては関係ないところの話であり、クマと同じ土俵に立った場合、私は大体白旗である。
んー、とりあえず自分でも勝っていると思えるのは行動力くらいか。
結局、クマは攻略するのが難しいってことで……。
はたして今度のクマ狩りは成功するのか。つーか、何をもって成功とするかが微妙なところなんだが。
帰り道に寄り道して甘味。マルコ・カフェ(だったと思うんだが、店の名前)のデザートは安いわりに美味いのだ。
そういえば。
私は自分のことは結構、話す。悩みだったり、考えだったりするのだけれど、まぁ、誰彼となく捕まえて話すことが多い。
――裏を返すと、話さないことはきくな、つーことで。
いや、それはともかく、話せることなら話してしまう。そして、それをきいてくれるというかきかされてしまう人がいるということ。
話そうと思った時に、きいてくれる人がいるってーのは、多分、幸せなことなんだなと思った。
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