鍋。
2002年1月26日 久し振りに茶道部にいってみた。すると、連絡がきていなかったが、実は先週に振り替えになっていたという。がっでむ。
せっかくきたのだから、ということでたまたまやっていたマナー教室に参加させてもらった。この日は水引の結わき方。淡路結びを会得して帰る。ちょっと楽しかった。
夕飯までに時間があるので、時間があるときは中国茶だろうということで、いきつけの店へ。最近、青茶ものみあきてきたので(馴染みの店なのでだいたい飲み尽くした)緑茶にしてみる。緑茶はまだなじみがない。
お茶請けは前に食べて美味しかったので、茶葉梅。甘い梅干しである。それをかじりつつグラスに入った茶を飲む。ふぅ。
夕方は鍋屋へいく。焼き肉チェーンの鍋屋で、一皿一皿が安い。ま、量も少な目だけど。セットで頼まず、自分の好きな具だけチョイスできるのが楽しい。がっつがつとみんなで食らう。
途中クリームチーズの冷や奴風を頼んだのだが、イメージと違ってなにやらショック。頭の中ではカマンベールだったのに、ホントにクリームチーズで出てきやがった。なんだか、がっかりしたので桃にメール(何故)
「今日は鍋。日本酒も飲んでます♪ クリームチーズの冷や奴風を頼んだのだけど、イメージと違った(涙)」
それのレス。
「チーズをつまみに鍋が食える酒が飲めるくらいになりませぬと!」
……いっていることがよくわからない。どれが主語なんだ?
その後、デザートを頼む。値段が安いというのもあり、ダブルで機嫌良く頼むオレ。
「ゆずアイスと白玉アイス♪」
「『と』なんだね?」
鋭い友人の突っ込みが。
「……今、桃(仮名)入ってた?」
「うん、かなり」
…………いやだなぁ。
そういう彼女だってダブルで頼んでいた。あともう一人もダブルで。人数5人でデザートが8個という珍事が起こる。これでいいんだ。
食事が終わって、近所の高層ビルに夜景を見にあがる。まわりに知っているたてものがないので、いまいち感動はできなかったが。
とりあえず、桃にいやがらせメールを送っておく。ビルの上からの夜景が綺麗ですよ、と。ざまあみやがれ(ヤツは高所恐怖症)
ところで。
長年連れ添った友人に、「この前ねー、桃と私が似ているって友達からいわれたんだよ。なんか話し方とか雰囲気が似ているんだって」といったところ、「うん、似ているよね。おっとりしているとことか」といわれた。
……つーか、彼女は桃に直接会ったことないんだが? それなのに私とヤツが似ていると判断するほど、オレはヤツのことを話しているのか?
「見せてもらったメールとか見るとね、似ているよ、君たち」
すごく私はいやそうな顔したと思う。……似てたくない、アレと(ぼそり)。
だから、私はあんなにおっとりしてないんだってばーっ。見た目ものほほんじゃないもーんっ。こちとら江戸っ子でいっ(錯乱気味)
……が。
前にもいったが、私と従妹は似ているらしい(客観的意見)。で、その従妹と桃を比べてみると……確かに似てなくもない。つーことは、間に入る私は・・・(てんてんてん)。
――三段論法により、オレと桃が似ていることが事実として認定される。すっっごくイヤだ(本気)
せっかくきたのだから、ということでたまたまやっていたマナー教室に参加させてもらった。この日は水引の結わき方。淡路結びを会得して帰る。ちょっと楽しかった。
夕飯までに時間があるので、時間があるときは中国茶だろうということで、いきつけの店へ。最近、青茶ものみあきてきたので(馴染みの店なのでだいたい飲み尽くした)緑茶にしてみる。緑茶はまだなじみがない。
お茶請けは前に食べて美味しかったので、茶葉梅。甘い梅干しである。それをかじりつつグラスに入った茶を飲む。ふぅ。
夕方は鍋屋へいく。焼き肉チェーンの鍋屋で、一皿一皿が安い。ま、量も少な目だけど。セットで頼まず、自分の好きな具だけチョイスできるのが楽しい。がっつがつとみんなで食らう。
途中クリームチーズの冷や奴風を頼んだのだが、イメージと違ってなにやらショック。頭の中ではカマンベールだったのに、ホントにクリームチーズで出てきやがった。なんだか、がっかりしたので桃にメール(何故)
「今日は鍋。日本酒も飲んでます♪ クリームチーズの冷や奴風を頼んだのだけど、イメージと違った(涙)」
それのレス。
「チーズをつまみに鍋が食える酒が飲めるくらいになりませぬと!」
……いっていることがよくわからない。どれが主語なんだ?
その後、デザートを頼む。値段が安いというのもあり、ダブルで機嫌良く頼むオレ。
「ゆずアイスと白玉アイス♪」
「『と』なんだね?」
鋭い友人の突っ込みが。
「……今、桃(仮名)入ってた?」
「うん、かなり」
…………いやだなぁ。
そういう彼女だってダブルで頼んでいた。あともう一人もダブルで。人数5人でデザートが8個という珍事が起こる。これでいいんだ。
食事が終わって、近所の高層ビルに夜景を見にあがる。まわりに知っているたてものがないので、いまいち感動はできなかったが。
とりあえず、桃にいやがらせメールを送っておく。ビルの上からの夜景が綺麗ですよ、と。ざまあみやがれ(ヤツは高所恐怖症)
ところで。
長年連れ添った友人に、「この前ねー、桃と私が似ているって友達からいわれたんだよ。なんか話し方とか雰囲気が似ているんだって」といったところ、「うん、似ているよね。おっとりしているとことか」といわれた。
……つーか、彼女は桃に直接会ったことないんだが? それなのに私とヤツが似ていると判断するほど、オレはヤツのことを話しているのか?
「見せてもらったメールとか見るとね、似ているよ、君たち」
すごく私はいやそうな顔したと思う。……似てたくない、アレと(ぼそり)。
だから、私はあんなにおっとりしてないんだってばーっ。見た目ものほほんじゃないもーんっ。こちとら江戸っ子でいっ(錯乱気味)
……が。
前にもいったが、私と従妹は似ているらしい(客観的意見)。で、その従妹と桃を比べてみると……確かに似てなくもない。つーことは、間に入る私は・・・(てんてんてん)。
――三段論法により、オレと桃が似ていることが事実として認定される。すっっごくイヤだ(本気)
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