やつはし。
2001年8月30日 ――入稿(にゅうこう)と八橋(やつはし)は似ている。いや、字面が。パソ打ちになってしまうとそうでもないが、手書きで「入」の字が微妙に離れていると想像してみよう。ほら、字面が似ているでしょ?
会社で本社便の仕分けをしていたら、封筒に「八橋」と書いてあってかなり怪訝に思ったのだが、これが「入稿」だったと気づくのにしばしかかったという小話。
横浜方面に遊びにいこうかと思ったが、連日遊び歩いていたので、おとなしく家で寝ていることにした。昼寝を5時間。って普段の睡眠時間と一緒じゃん(爆)。
昨日一昨日と、別の人と結婚観の話をしていて。人それぞれあるし、また性差による違いもあるなと思ってみたり。
私のきいた、数少ない話によると。男性は、おつきあいしようと思うときに、(一応)結婚まで視野にいれるという。女性は、その人の子供を産んでもいいかどうかを考えるという話だ。私もこの考え方に近いかな。結婚はどうでもいいが、子供のことは考える。女性としてね。
その昔、毎週電話する友人と(彼女とは平日は学校で会っているし、土曜は電話、日曜は教会でなんだかんだ毎日やりとりしていた。まさに恋人並。爆)「そのうちさー、結婚の話とかするようになるのかなー」と夢見がちだった青少年の頃(爆)。その彼女とはあまりしないけれど、他の人とはやはりすることがある。
ええと、とりあえず私が結婚をイメージするとしたら、相手はJEHO……という戯言はおいといて(でも結構真剣)、まぁ、遠くに生息しているアレになるわけで。おネエ様(この呼称、イヤかもしれないけれどわかりやすくするためと思って、諦めてください、兄さん)に「(ヤツとの結婚を)考えないの?」といわれたけれど、あなた、つきあってもいないのにそこまではあんまり夢見ません。
でもまぁ、現時点で考えるとしたら、私が嫁入りするしかないってことで。向こうは長男だし職業が転勤ないものだし。別に、小さい頃のに住んでいた所だから、土地的に抵抗はないんだけど。伊東屋(文房具屋)がないのがいやなくらい(爆)。
まぁ、冗談はさておき。関東住まいの友人ともいっていたのだが、今更、関東を離れられないよね、って。親の面倒とか色々あるけれど、なによりも今の生活を手放したくないという心理がある。
なによりも、「結婚」ということによって、四六時中誰かと過ごすというのに抵抗がある。まぁ、平日はお互い仕事があったら、朝晩くらいしか顔合わせないだろうけれど。休日ともなると一緒にすごす時間が多いだろうし。
半一人暮らしを10年以上続けていると、血がつながっていようとも一緒に過ごすのが面倒だ。親とはあんまり接点ないし。時々、買い物いきたくて声かけるけど。あ、あとお互いに用がないときは週末は夕飯は食べにいくな。でも、そんくらい。
確かに配偶者とはいえ、一緒に生活するのはいやだなー。……と思うのは、現時点で該当者がいないからなんだろうけれど。多分、結婚するとなるとそういうことも気にならなくなるというか、かえって一緒にいたいと思うからするようになるんだろうね。
ようは、自分以外の誰かを受け入れられるかということで。今のところ、他人をいれる余裕は私にはない。
――結論。とうぶん結婚はなし(死)。
……帰りの電車でつらつらと話をお互いにしていて、その人も「自分の時間がなくなるのでイヤだね」といっていた。まぁ、気が合うわねvと思いつつ。人嫌い同士で気があったとしょーがねぇじゃん(爆)。
会社で本社便の仕分けをしていたら、封筒に「八橋」と書いてあってかなり怪訝に思ったのだが、これが「入稿」だったと気づくのにしばしかかったという小話。
横浜方面に遊びにいこうかと思ったが、連日遊び歩いていたので、おとなしく家で寝ていることにした。昼寝を5時間。って普段の睡眠時間と一緒じゃん(爆)。
昨日一昨日と、別の人と結婚観の話をしていて。人それぞれあるし、また性差による違いもあるなと思ってみたり。
私のきいた、数少ない話によると。男性は、おつきあいしようと思うときに、(一応)結婚まで視野にいれるという。女性は、その人の子供を産んでもいいかどうかを考えるという話だ。私もこの考え方に近いかな。結婚はどうでもいいが、子供のことは考える。女性としてね。
その昔、毎週電話する友人と(彼女とは平日は学校で会っているし、土曜は電話、日曜は教会でなんだかんだ毎日やりとりしていた。まさに恋人並。爆)「そのうちさー、結婚の話とかするようになるのかなー」と夢見がちだった青少年の頃(爆)。その彼女とはあまりしないけれど、他の人とはやはりすることがある。
ええと、とりあえず私が結婚をイメージするとしたら、相手はJEHO……という戯言はおいといて(でも結構真剣)、まぁ、遠くに生息しているアレになるわけで。おネエ様(この呼称、イヤかもしれないけれどわかりやすくするためと思って、諦めてください、兄さん)に「(ヤツとの結婚を)考えないの?」といわれたけれど、あなた、つきあってもいないのにそこまではあんまり夢見ません。
でもまぁ、現時点で考えるとしたら、私が嫁入りするしかないってことで。向こうは長男だし職業が転勤ないものだし。別に、小さい頃のに住んでいた所だから、土地的に抵抗はないんだけど。伊東屋(文房具屋)がないのがいやなくらい(爆)。
まぁ、冗談はさておき。関東住まいの友人ともいっていたのだが、今更、関東を離れられないよね、って。親の面倒とか色々あるけれど、なによりも今の生活を手放したくないという心理がある。
なによりも、「結婚」ということによって、四六時中誰かと過ごすというのに抵抗がある。まぁ、平日はお互い仕事があったら、朝晩くらいしか顔合わせないだろうけれど。休日ともなると一緒にすごす時間が多いだろうし。
半一人暮らしを10年以上続けていると、血がつながっていようとも一緒に過ごすのが面倒だ。親とはあんまり接点ないし。時々、買い物いきたくて声かけるけど。あ、あとお互いに用がないときは週末は夕飯は食べにいくな。でも、そんくらい。
確かに配偶者とはいえ、一緒に生活するのはいやだなー。……と思うのは、現時点で該当者がいないからなんだろうけれど。多分、結婚するとなるとそういうことも気にならなくなるというか、かえって一緒にいたいと思うからするようになるんだろうね。
ようは、自分以外の誰かを受け入れられるかということで。今のところ、他人をいれる余裕は私にはない。
――結論。とうぶん結婚はなし(死)。
……帰りの電車でつらつらと話をお互いにしていて、その人も「自分の時間がなくなるのでイヤだね」といっていた。まぁ、気が合うわねvと思いつつ。人嫌い同士で気があったとしょーがねぇじゃん(爆)。
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