台風。

2001年8月22日
 朝目覚める前の、8時あたり。えっらい暴風雨が窓の外でふきあれている。あーいやだなーと思いつつ、8時半起床。相変わらず風雨は強い。こんな中会社にいきたくないと、半分以上、欠勤を考える。
 がしかし。徒歩3分のオレが会社を休むわけにはいかない。レインコートを羽織って出社する。……あとからわかったのだが、一番ひどい時期と出社時間重なっていたのね。これって日頃の行いの結果?
 会社休む言い訳として考えたこと「●●川(近所の川)が氾濫して」。先輩にいったら「会社の方が川の方に近いから、まず会社がつかるわよ」といわれる。ごもっとも。それじゃあと「●●用水(これまた近所の用水)が氾濫して」にすることにする。こっちは会社よりもうちのほうが近い。(あくまで冗談なので)

 ところで親父さん。明日、がんばって午前の便で帰ってくるらしい。飛行機飛ぶのか?

 全然実感がわかなかったのだが。10月にはJEHOに逢えるんだな、というのがようやくひしひしと感じられるようになった。確定ではないけれど、日にちが出て。JEHOからの意気込み書込みを読み。ああ、本当にこの人に1年ぶりに逢えるんだな、と。
 覚えているのは、あの日の最高の笑顔(去年の日記参照……って一年分も戻れないっちゅーねん)。あの瞬間的にぱっと輝いた顔を忘れない。てか忘れられない。その笑顔をひきだしたのが自分だというのが嬉しかった。
 どじょうをねらい、またもやなにか差し入れできないかなと思う。
 逢って、歌を聴いたら、きっと再燃してしまうんだろうなぁ。やはり、私の心の人だから。今は、去年ほど精神的依存度高くないけれど。でも、また多分高くなる(苦笑)。
 「TO みんなへ」といれてくれたサイン入り写真は、宝物で

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