JAYWALK、トーク&ライブ。
2001年7月30日 諸国漫遊。 すっかり前日まで忘れていた(爆)。アルバム買ったからいけるだったっけかと思い、あわてて昼休みに用意する。
定時に飛び出していっても、すでに開場は始まっており、椅子席ではなく立ち見に。それでも、おばさま方の中にあってはオレの身長は武器なので、立ち見2列目でもさえぎるものはなにもなし。
メンバーは、フルではなく「2分のJAYWALK」と師匠のいわれるとおり3人だけの編成で。そして、師匠(Gの知久さん)の姿に心ときめく私。ああ、なんて今日もいけずで素敵なんだろう(褒めている)。
1時間あまりで、曲は4曲。「トーク」メインといった感じ。私はもう少し曲が聴きたかった。てか、1曲目から泣かされたんだけど。
「RELAX」これは幸せな恋の歌。ふと気がつくと、隣には君がいて、恋人みたいじゃないけど、「恋人は?」ってきかれたらうなずくような関係。……だから、私の理想の恋人同士の関係なんだってばさ(泣)
そして2曲目は「愛されているなら」何度も歌詞を書いているからあれなんだが。友達だと思っていた人を好きになっていて。でもその人にはすでに愛する人がいて「もっと早くにあなたに会えていたら」とつぶやかれる。自分の気持ちが届かないのを知っていて、ただ逢いたくて歩いている。
「とびきりの笑顔見せてくれるなら 友達でかまわない 幸せでいてほしいだけ」
友達として逢ってくれるのなら……。でも、彼の幸せに私が関与したいとい思うのも事実。
それぞれの人生で、お互いに好きなことを好きなようにやっていて、その間に相手を想えたらなと思う。
姉と昼間メールをしてて、私があまりにへこんでいるので「好きな人の好きな表情を思い出してごらん。心が温かくなるから」といわれ、兄さんの顔を思い出してみようとした。しかし、実際に逢ったのってまだ3回だけなんだよなぁ(苦笑)。
で、どの顔が好きなのかなと考えたら……全部好きだった(笑)。うまいもの食べているときの幸せそうな顔はもちろん、告白したときのすごく困ったようなとまどったような顔も――。
でも、実は一番好きなのは、兄さんの住む町を案内してくれたときに生き生きと説明してくれていた時の顔。自分のやっていることに自信をもっている顔だった。本当に、この仕事好きなんだなーと思ったら、なんだかこっちも楽しくなった。
そして、顔よりも先に思い出すのは声だったりする。記憶の中で一番風化しやすいのに。多分、電話での接触が多いせいなんだろうなぁ。最近では、電話で「お疲れさまです」といわれなくなった。普通に時間の挨拶ではじまり、普通に会話する。でもって、私のいうことにいつも「ふふふ」って含み笑いをする。そのかすかな笑い声が好き。
JEHOのことで泣きながら電話したときの「俺はなんにもいってやれんけどね」っていった時の、すごく優しい声とか。告白したときの「ありがとうございます」も困っていたけれど、このときと同じくらい優しい声だった。
そんなところが好き。……なんて、本人にはいわないけどな(真顔)。こちらの気持ちをどこまで伝えていいのかわからないし。私自身が、好意を受けるの苦手というか嫌いなので、その感覚からいうということはできない。
直接逢うにしても電話にしても滅多にできないから、少しでも時間を無駄にしたくない。嘘でもいいから、兄さんの前では明るく元気でいたい。笑っていても泣いていても同じだけの時間が流れていくのだから。
だから精一杯の虚勢を張って、自分すら偽って笑顔を作る。今だって、相当泣いているが、そんなこと絶対にいわないしさとらせやしない。
それが女の意地ってもんだ。
トーク&ライブ中に着信あり。親が早くに仕事終わったから飯を食いに行こうという。食べ損ねていた土用の丑の日をすごす。うなぎ〜♪ あー、ひさびさだったわ★
そんなこんなで、さくさく飯を食らう日々をすごしていたら、体重が大台に戻った。喜ぶべきか、悲しむべきか、微妙に複雑。もう、無理して食べることないんだ〜(どうやら無理していた模様)。
定時に飛び出していっても、すでに開場は始まっており、椅子席ではなく立ち見に。それでも、おばさま方の中にあってはオレの身長は武器なので、立ち見2列目でもさえぎるものはなにもなし。
メンバーは、フルではなく「2分のJAYWALK」と師匠のいわれるとおり3人だけの編成で。そして、師匠(Gの知久さん)の姿に心ときめく私。ああ、なんて今日もいけずで素敵なんだろう(褒めている)。
1時間あまりで、曲は4曲。「トーク」メインといった感じ。私はもう少し曲が聴きたかった。てか、1曲目から泣かされたんだけど。
「RELAX」これは幸せな恋の歌。ふと気がつくと、隣には君がいて、恋人みたいじゃないけど、「恋人は?」ってきかれたらうなずくような関係。……だから、私の理想の恋人同士の関係なんだってばさ(泣)
そして2曲目は「愛されているなら」何度も歌詞を書いているからあれなんだが。友達だと思っていた人を好きになっていて。でもその人にはすでに愛する人がいて「もっと早くにあなたに会えていたら」とつぶやかれる。自分の気持ちが届かないのを知っていて、ただ逢いたくて歩いている。
「とびきりの笑顔見せてくれるなら 友達でかまわない 幸せでいてほしいだけ」
友達として逢ってくれるのなら……。でも、彼の幸せに私が関与したいとい思うのも事実。
それぞれの人生で、お互いに好きなことを好きなようにやっていて、その間に相手を想えたらなと思う。
姉と昼間メールをしてて、私があまりにへこんでいるので「好きな人の好きな表情を思い出してごらん。心が温かくなるから」といわれ、兄さんの顔を思い出してみようとした。しかし、実際に逢ったのってまだ3回だけなんだよなぁ(苦笑)。
で、どの顔が好きなのかなと考えたら……全部好きだった(笑)。うまいもの食べているときの幸せそうな顔はもちろん、告白したときのすごく困ったようなとまどったような顔も――。
でも、実は一番好きなのは、兄さんの住む町を案内してくれたときに生き生きと説明してくれていた時の顔。自分のやっていることに自信をもっている顔だった。本当に、この仕事好きなんだなーと思ったら、なんだかこっちも楽しくなった。
そして、顔よりも先に思い出すのは声だったりする。記憶の中で一番風化しやすいのに。多分、電話での接触が多いせいなんだろうなぁ。最近では、電話で「お疲れさまです」といわれなくなった。普通に時間の挨拶ではじまり、普通に会話する。でもって、私のいうことにいつも「ふふふ」って含み笑いをする。そのかすかな笑い声が好き。
JEHOのことで泣きながら電話したときの「俺はなんにもいってやれんけどね」っていった時の、すごく優しい声とか。告白したときの「ありがとうございます」も困っていたけれど、このときと同じくらい優しい声だった。
そんなところが好き。……なんて、本人にはいわないけどな(真顔)。こちらの気持ちをどこまで伝えていいのかわからないし。私自身が、好意を受けるの苦手というか嫌いなので、その感覚からいうということはできない。
直接逢うにしても電話にしても滅多にできないから、少しでも時間を無駄にしたくない。嘘でもいいから、兄さんの前では明るく元気でいたい。笑っていても泣いていても同じだけの時間が流れていくのだから。
だから精一杯の虚勢を張って、自分すら偽って笑顔を作る。今だって、相当泣いているが、そんなこと絶対にいわないしさとらせやしない。
それが女の意地ってもんだ。
トーク&ライブ中に着信あり。親が早くに仕事終わったから飯を食いに行こうという。食べ損ねていた土用の丑の日をすごす。うなぎ〜♪ あー、ひさびさだったわ★
そんなこんなで、さくさく飯を食らう日々をすごしていたら、体重が大台に戻った。喜ぶべきか、悲しむべきか、微妙に複雑。もう、無理して食べることないんだ〜(どうやら無理していた模様)。
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