柏、15回目。
2001年7月4日 朝からえらく不機嫌。原因は、昨日のことだろう。昼前に留守電があり、希望の商品入荷したとのこと。……おい、入荷未定じゃなかったのかよ?! 突っ込みを留守電にいれつつ、諦めていたものが手に入る、と思うだけで泣けてきそうになった自分にあきれ果てる。
とりおきしておいてくれるらしいので、引き取りにいかねば。……買うんだな、やはり。使わないっていうのに(真顔)。
それでも相当機嫌が悪いのが続いていたらしく、ひさびさに派手にやる。夜に会った友人に流石に怒られた。だって機嫌悪かったんだもーん。
早退して柏いったのだが、お目当てのプレライブはいつもより遅く始まる始末(死)。不機嫌継続したままだったので、後ろで一人で見ることにする。
「今日の男塾は、相談といより軽い質問なんですけどね」
「じゃあ、さらっといきましょう」
そんなやりとりが番組冒頭で、助手と塾長の間でかわされる。……これをきいた時点でぴんときた。オレのだ。
案の定、男塾のコーナーにきて読まれたのは、会社から4時くらいに送った代物。このコーナーのためにわざわざFAX送信用紙買ったからね。
「塾長、助手、こんにちは。今日は相談ではなくて質問です。今週末はスターフェスティバル★……七夕ですが、お二人はお星様に何をお願いしますか。……私は恋愛成就! 彦星様に逢いたいです(苦笑)」(ほぼ原文)
ちなみにラジオネームはもちろん「織姫」。いつもは最初に読み上げるラジオネームを最後にオチのように読み上げる助手。スタジオ大受け。
もちろん、時事ネタということで送っておいたのだ。こういうほうがいじりやすいだろうし。……しかし、二人もスタッフもFAX見るまで七夕を忘れていたらしい。
七夕ネタでいくと思いきや……途中から何故か、恋愛ネタに。
「この織姫さん、彦星様に逢いたい、っていっているということは遠距離、とかかもしれないですね」
「うわ、そうなの?」
「男塾、結構、遠恋の相談とかくるんですが、織姫さんじゃあないですよね」
……わかっていてそういう助手。字でばれる、というか発信元でばれているはずだから。それを受けて、人の顔を見てばっさりきる塾長。
「この織姫さんは遠恋だけど……いや、勝手にそう解釈するけれど、」
ええ、ええ、そのとおりですよ。見抜かれて、あなた方に遊ばれてますよ。だって、きているの気づいているはずだし(いつもの定位置で露出度の高いワンピ着ていたし)。流石に直接話しかけてくることはなかったけれど。
二人に遊んでもらえた、というか顔を覚えてもらえてこうしておちょくってもらえるくらいに出世(?)したんだなと思ったら嬉しくなった(^^) 塾長には覚えられているのわかっていたけれど、助手には疑問符つきだったからね(暴露手紙渡したからわかってくれたのだろう)。
これでまた、柏に通う楽しみが増えたわ。入りや出で話せなくても、こうやっていじってもらえるのなら、私はそれで十分。また、時事ネタFAX送ろうっと。
……そんなわけで、この男塾ですっかり機嫌回復。ご機嫌で執筆活動に入れそうなのだった。塾長&助手に感謝♪
そうそう、満員電車でブレスリングの薔薇をすっとばしたのだが、すいたときに下を見たら、落ちていた。奇跡。
前に他の色のをなくしたときは、見つからなかったのだけど(というかみつけるのを諦めた)。家に帰ったらボンドでつけようっと。
とりおきしておいてくれるらしいので、引き取りにいかねば。……買うんだな、やはり。使わないっていうのに(真顔)。
それでも相当機嫌が悪いのが続いていたらしく、ひさびさに派手にやる。夜に会った友人に流石に怒られた。だって機嫌悪かったんだもーん。
早退して柏いったのだが、お目当てのプレライブはいつもより遅く始まる始末(死)。不機嫌継続したままだったので、後ろで一人で見ることにする。
「今日の男塾は、相談といより軽い質問なんですけどね」
「じゃあ、さらっといきましょう」
そんなやりとりが番組冒頭で、助手と塾長の間でかわされる。……これをきいた時点でぴんときた。オレのだ。
案の定、男塾のコーナーにきて読まれたのは、会社から4時くらいに送った代物。このコーナーのためにわざわざFAX送信用紙買ったからね。
「塾長、助手、こんにちは。今日は相談ではなくて質問です。今週末はスターフェスティバル★……七夕ですが、お二人はお星様に何をお願いしますか。……私は恋愛成就! 彦星様に逢いたいです(苦笑)」(ほぼ原文)
ちなみにラジオネームはもちろん「織姫」。いつもは最初に読み上げるラジオネームを最後にオチのように読み上げる助手。スタジオ大受け。
もちろん、時事ネタということで送っておいたのだ。こういうほうがいじりやすいだろうし。……しかし、二人もスタッフもFAX見るまで七夕を忘れていたらしい。
七夕ネタでいくと思いきや……途中から何故か、恋愛ネタに。
「この織姫さん、彦星様に逢いたい、っていっているということは遠距離、とかかもしれないですね」
「うわ、そうなの?」
「男塾、結構、遠恋の相談とかくるんですが、織姫さんじゃあないですよね」
……わかっていてそういう助手。字でばれる、というか発信元でばれているはずだから。それを受けて、人の顔を見てばっさりきる塾長。
「この織姫さんは遠恋だけど……いや、勝手にそう解釈するけれど、」
ええ、ええ、そのとおりですよ。見抜かれて、あなた方に遊ばれてますよ。だって、きているの気づいているはずだし(いつもの定位置で露出度の高いワンピ着ていたし)。流石に直接話しかけてくることはなかったけれど。
二人に遊んでもらえた、というか顔を覚えてもらえてこうしておちょくってもらえるくらいに出世(?)したんだなと思ったら嬉しくなった(^^) 塾長には覚えられているのわかっていたけれど、助手には疑問符つきだったからね(暴露手紙渡したからわかってくれたのだろう)。
これでまた、柏に通う楽しみが増えたわ。入りや出で話せなくても、こうやっていじってもらえるのなら、私はそれで十分。また、時事ネタFAX送ろうっと。
……そんなわけで、この男塾ですっかり機嫌回復。ご機嫌で執筆活動に入れそうなのだった。塾長&助手に感謝♪
そうそう、満員電車でブレスリングの薔薇をすっとばしたのだが、すいたときに下を見たら、落ちていた。奇跡。
前に他の色のをなくしたときは、見つからなかったのだけど(というかみつけるのを諦めた)。家に帰ったらボンドでつけようっと。
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